女の幸せの基準は「結婚」である

kekkonn yubiwa結論から言うと、女の幸せとは「結婚」なんだそうだ。

女性の行き方が多様化している現代。女性が生き方を自分で選ぶことが出来る時代。そうやって聞くと、本当にいい時代になったなあ、と改めて思う。

だから結婚するかしないかも自由。出産するかしないかも自由。全ての女性はどういう状況であれ、自分が納得する人生を歩むべき。そしてそれが最善の選択で、とても幸せに暮らしているのだったら、それは素晴らしいことなんです。

でも、ちょっと待てよ。

なぜかしっくり行かない。それは「結婚」や「出産」が未だに女性の幸せの筆頭価値観として君臨している。そう、世の中一般には、「女性は結婚して出産して幸せ」らしい。
分からないでもない。だって、そういう人を見ると、本当に幸せそうだから。これは否めない。でも未婚でも子供無しでも幸せにしている人はたくさんいる。

でもなぜか世間の目は冷たい。表向きには「社会的な地位も収入も手に入れ、自己実現のために努力しているあなたは本当に輝いていて素敵」と言っておく。波風を立てないように。

でも実際に、どんなに成功を手にした女性でもプライベートで「未婚」か「既婚」か、また、「子供あり」か「子供無し」か、によって社会の評価は全く別れる。
未婚&子無しだと、周りはフォローする言葉を捜して、脳内をくまなく検索し、歯が浮くようなセリフで褒めたたえるのだ。

やはり、女性は結婚して幸せなんだと、改めて気づかされるのである。